皆さま~
こにゃにゃちは~
で、
昨日、ブロトモ様からバレンタインプレじぇんとが届きまして~❤️
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous 67」
書類に目を通しながら…今朝チャンミンを送り出す時に感じた胸騒ぎ…
俺はケータイを取り出し…
ミノにこまめに連絡をよこすようにメッセージを入れる…
「社長…どうかされましたか?」
ドンヘが落ち着かない俺に声をかける…
「や、なんだか…胸騒ぎがして…」
「シムくんの事ですか?」
「…あぁ…シウォンが…何も言って来ないのが気になって…」
アイツも俺同様…欲しい物は自力で手に入れて、登りつめた奴だ…
あっさりライバルの俺にチャンミンを手渡すのが引っかかる…
俺に文句すら言って来ない…
「社長、今日は、早目にシムくんを迎えに向かいましょうか?」
「え、あぁ…頼むよ…」
そんな中、ミノから連絡が入り…
俺は慌てて電話に出る…
「ミノ…変わった様子はないか?」
『はい、今日も特に変わりないです!
社長、大丈夫そうですよ…
あ、チェ社長が今日は、早目に仕事を切り上げて社長室でお茶をご馳走してくださるそうです♪』
「お茶?」
『はい、最後だから美味しいお茶菓子も用意してくれるそうです♪』
「…そうか……ミノ…お茶する前にも連絡よこせよ、」
『了解です!!』
お茶ね……
俺の気にし過ぎなのか?…
つづく…
嵐の前の静けさ?…(((・・;)