皆さま~
こにゃにゃちは~
チャンミン…
↓運動しとんのか~い(笑)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous 58」
チャンミンの顔を見たら…何も考えずに…そのまま抱きしめていて…
「しゃ、社長//////…びしょびしょですよ…
あ、あの…それから…僕…シャワー中なんですけど//////…」
俺はゆっくりチャンミンの顔を見ながら…
「シウォンに…触られたのか?…」
「え?…別に…触れられてないですよ!?」
「髪に…触れただろう?…」
「え?…あぁ~…そういえば…
でも少しだけだし…そんなに気にするほどじゃないですよ…」
俺はチャンミンの濡れた髪に触れながら…
「この髪に触れていいのは俺だけなんだ…
違うか?…そうだろう?」
そのまま…俺はチャンミンの唇を塞ぐ…
「ぁ…んっ//////…社長//////…」
「違うだろう?…
キスしてる時はなんて呼べって言った?」
「んっ…ぁ……ユ…ユノ//////……」
チャンミンにユノって呼ばれて…
俺はキスしながら…濡れた服を脱ぎ捨ていく…
「チャンミン…キス以外の事も…してみないか?」
「え!?//////…や//////…ダ、ダメ…です//////」
俺はチャンミンを壁に押し付けたまま…
「最後までは…しないから…」
「え//////…や…ぁ//////…」
俺は…ゆっくり…
チャンミンの体に…触れていく…
つづく…
キス以外のことぉ…(*/□\*)ヒャン