ホミン小説「Jealous 59」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


チャンミン…
↓運動しとんのか~い(笑)
アンコンのためにハードに鍛えているのかな?
バキバキにしてくるつもりかしら( *´艸`)




ユノしゃんは、ご実家で誕生日祝えて良かったですよね~(*´ω`*)
↓いいお顔してますね~❤️



今日も二人が笑顔で過ごせていますよーに❤️




さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「Jealous 58」

チャンミンの顔を見たら…
何も考えずに…そのまま抱きしめていて…


「しゃ、社長//////…びしょびしょですよ…
あ、あの…それから…僕…シャワー中なんですけど//////…」


俺はゆっくりチャンミンの顔を見ながら…


「シウォンに…触られたのか?…」


「え?…別に…触れられてないですよ!?」


「髪に…触れただろう?…


「え?…あぁ~…そういえば…
でも少しだけだし…そんなに気にするほどじゃないですよ…」


俺はチャンミンの濡れた髪に触れながら…


「この髪に触れていいのは俺だけなんだ…
違うか?…そうだろう?」


そのまま…俺はチャンミンの唇を塞ぐ…


「ぁ…んっ//////…社長//////…」


「違うだろう?…
キスしてる時はなんて呼べって言った?」


「んっ…ぁ……ユ…ユノ//////……」


チャンミンにユノって呼ばれて…
俺はキスしながら…濡れた服を脱ぎ捨ていく…


「チャンミン…キス以外の事も…してみないか?」


「え!?//////…や//////…ダ、ダメ…です//////」


俺はチャンミンを壁に押し付けたまま…


「最後までは…しないから…」


「え//////…や…ぁ//////…」


俺は…ゆっくり…
チャンミンの体に…触れていく…


つづく…

キス以外のことぉ…(*/□\*)ヒャン