皆さま~
こにゃにゃちは~
夜中遅くにユノしゃんbirthdayブログあげまして失礼いたしました~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous 58」
※今回もチャンミン目線です~ユノ社長のマンションに到着して…
重い足取りで部屋に入る…
ドンヘさんの話しじゃ、社長は仕事が山積みで帰宅は、遅いだろう…との事だった…
ミノくんに…社長の特別だなんて言われて舞い上がっていたけど…
あんなにカッコいいユノ社長だし…
今は僕を見てくれているけど…
何度か寝たら…飽きてスグに捨てられるのかな?
本気で人を好きにならないって…本当なのかな?…
僕の事も…実は遊びで…本気ではないのかな?…
僕はため息をつきながらシャワールームに向かう…
今日は社長もいないし…
部屋のシャワールームじゃなくて…
こっちの大きいシャワールームを使わせてもらおうかな?…
モヤモヤした気持ちを流すようにシャワーにうたれながら…体を洗っていたら…
何か物音がして…
耳を傾けると社長の声が聞こえてきて…
「チャンミン、チャンミン、何処だ!?」
え!?社長?…
帰り遅いんじゃなかったのかな?
僕はシャワールームから、ちょこっと顔を出して…
「あ、しゃ、社長~
す、すみません~、今、シャワー浴びていて~、スグに出ますから~」
って…大声で叫んだ瞬間に…
脱衣場の扉がおもいっきり開いて…
「チャ、チャンミン!!」
「え!?//////ちょ、ちょっと!?//////」
慌ててシャワールームの扉を閉めようとしたら…
そのままユノ社長が乱入してきて…
僕をそのまま…抱きしめた…
「え!?//////や、ちょ、社長//////」
スーツが濡れるのも気にせずに…
シャワーに打たれながら僕を抱きしめて浴室の壁に僕を押し付けるユノ社長…
「今日一日…気が気じゃなかったんだ…」
「しゃ、社長//////…」
ってか、僕、今、全裸なんですけどぉ//////!!
つづく…
シャワールームに社長突入~( *´艸`)