ホミン小説「Jealous 51」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


嵐の会見…昨日見ますた…

普通の生活をしてみたい…って大野君の言葉が胸に染みた…


好きなアーティストがいる方は、自分達と重ねて見てしまうよね…


始まりがあれば…終わりは必ずある…

ファンの方々も辛いよね(TT)

凄く二人が恋しくなった夜ですた…

もっともっと、二人を応援していくじょ~
(p`・ω・´q)



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「Jealous 51」

俺は、チャンミンの横に寝転がりながら…


「お前が…大事だから…無理やりしたりしない…」


チャンミンが上体を起こして…寝転がるオレを見下ろしながら…


「チョン社長……優しいんですね…
ちょっと…僕…感動した…かも//////…」


少し照れたように笑うチャンミンの手を引いて…俺の胸に抱きとめる…


「でもチャンミン…油断してると…俺、すぐに喰っちまうからな(笑)」


「え//////、ちょ、社長!?//////」


俺はギューっとチャンミンを抱きしめたまま…


「俺が…こんな風に我慢するなんて…お前だけなんだからな…
それだけ…お前が好きなんだからな…
だから…たまには…キスくらい…させろよな…」


チャンミンがクスっと…笑いながら…
俺を見上げながら…


「……いいですよ//////」


そう言って…俺の唇に…唇を合わせてきた…


あぁ…やべぇ…
チャンミンからキスしてくるとか…

待つなんて言わなきゃ良かった~


つづく…

ユノ社長~
早くも後悔~( *´艸`)