皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous 51」
俺は、チャンミンの横に寝転がりながら…「お前が…大事だから…無理やりしたりしない…」
チャンミンが上体を起こして…寝転がるオレを見下ろしながら…
「チョン社長……優しいんですね…
ちょっと…僕…感動した…かも//////…」
少し照れたように笑うチャンミンの手を引いて…俺の胸に抱きとめる…
「でもチャンミン…油断してると…俺、すぐに喰っちまうからな(笑)」
「え//////、ちょ、社長!?//////」
俺はギューっとチャンミンを抱きしめたまま…
「俺が…こんな風に我慢するなんて…お前だけなんだからな…
それだけ…お前が好きなんだからな…
だから…たまには…キスくらい…させろよな…」
チャンミンがクスっと…笑いながら…
俺を見上げながら…
「……いいですよ//////」
そう言って…俺の唇に…唇を合わせてきた…
あぁ…やべぇ…
チャンミンからキスしてくるとか…
待つなんて言わなきゃ良かった~
つづく…
ユノ社長~
早くも後悔~( *´艸`)