ホミン小説「Secret book 106」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


日産の画像来ましたね~(*´ω`*)
予約しないとなぁ~
本日、ガイシ最終日ですね
行かれる方は、おもいっきり楽しんできてくだしゃいね~(*≧∀≦*)




私事なんですが、
昨日セリアで購入した、半透明プラ板に↓印刷してみました(笑)

このままスマホカバーに入れたりしたら、
意外に可愛いかも(*´ω`*)何気オススメ~




さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「Secret book 106」

1ヶ月後…

文化祭も来月まで近づき…最近何かと忙しい俺…


あれから…チャンミンとは、何回か体を重ねてはいるが…
最近は、忙しくて図書館さえ…付き合ってやれてない…


「なぁユノ…最近シムくん…モテモテなの知ってるか?」


シウォンの言葉にピクっとなりながら…


「なんだよソレ?」


「いやさ、お前とエッチしてからシムくん…やたら色気出てきたじゃん…
さすがお前だよな~、相手の色気引き出しちゃうんだからな~」


「え//////…そ、そうか~…って、
チャンミンがモテるのは、話が違うぞ!!」


前にチャンミンに、ちょっかい出してた二年は、俺が怖いのか、チャンミンと俺の噂…流してないみたいだしな…


ここは、チャンミンには俺がいるんだって…皆に…わからせたほうがいいかもな?


そんな事…思っていたら…シウォンが…


「そういや、さっきシムくん…
同じ一年の女子達に廊下に呼び出されていたぞ…あれは、告られる感じだな(笑)」


「え、マジか!?
ちょ、ちょっと俺、行ってくる!!
スグ戻るからシウォン、資料頼むな!!」


俺は慌てて、チャンミンの教室まで向かう…


男だろうと、女だろうと…
チャンミンは、俺のモノなんだ…

俺のチャンミンに告るとか…我慢出来ねぇ…


放課後と言っても、授業が終わったばかりで、生徒が多く…
俺は他のヤツをよけながら…チャンミンの教室の前まで進む…


廊下の隅に…数人の女子とチャンミンを見つけた俺は…

その輪にズカズカと入りこみ…
チャンミンの手を掴み…引き寄せた…


つづく…


先輩どうするのぅ~( *´艸`)