皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Secret book 105」
もう俺…完全に…チャンミンの虜です!!チャンミン…マジで良すぎるぅぅぅ~
グッタリするチャンミンを抱き寄せて…
そっと…キスする…
チャンミンが俺を軽く睨み付けながら…
「先輩の…ウソつき…
手加減するって言ってたのに…」
俺は…またしてもチャンミンに平謝りで…
「ごめん…チャンミン…ごめん…
だって…だってさ…チャンミン凄いんだもん…
やっぱ…めちゃめちゃ…いいんだもん…」
チャンミンが頬を膨らましながら…
「先輩…凄いのは先輩の方ですから…
こんなに毎回…攻められたら…僕壊れちゃいますよ…」
口を尖らせて文句言うチャンミンもカワイイ~
悪いけど、次も手加減出来る気がしねぇ…
だんだんに…俺の攻め無しじゃいられないようにしてやるぞ…チャンミン~
「チャンミン…感じてたよな?
めっちゃ…締め付けてきてたよな?」
「ちょ//////…イヤらしい事、言わないでください//////!!」
顔を真っ赤にするチャンミンが、本当にカワイイ…
やっぱり俺…チャンミンの虜です~
つづく…
お互いに虜なんじゃない?( *´艸`)ククク