ホミン小説「Secret book 99」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


流行語大賞にノミネートされてる…
「おっさんずラブ」


ノミネートされてる事だし、↓この二人で


「チャ~ミたん❤️」
「ユ~ノたん❤️」ってliveで呼び合ってくれませんかね?
いつでも萌え爆弾お待ちしております。
( *´艸`)❤️




で、
昨日チングちゃんから、↓お裾分けしていただきました~ヽ(*´▽)ノ♪
地元では、手に入らなかったので嬉しいです~
ワタクシ…ビール飲めませんが…ガクリ
旦那が代わりに味わうと思います( ̄▽ ̄;)ちっ




さてさて…

それでは小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「Secret book 99」

図書館のテーブルにチャンミンを押し倒して…

俺は…週末に…俺の家に来ないか誘う…


「な、今週末…俺の家に来いよ…」


「え//////…で、でも…」


言葉を濁すチャンミン…

俺はチャンミンの首筋に唇を落としながら…


「今度は…ムリさせないから……


そう言いながら…
チャンミンの首筋の痕をペロッと…舐めあげる…


「…はぁ//////……」


チャンミンがおもわず漏らした声が…イヤらしくて…カワイイ…


そんな中…
廊下から…放課後…まだ残っている生徒の喋り声が聞こえてきた…


「せ、先輩//////…も、もし人が来たら…は、早く放してください//////…」


俺はチャンミンを見下ろしたまま…


「どうする…チャンミン?
こんな姿見られたら…ヤバいよな?…それとも…見せつけてやろうか?」


顔を真っ赤に染めながら…


「せ、先輩//////…じょ、冗談言わないでください//////…」


俺から必死に逃れようとするチャンミンを…グッと押さえつけて…


「チャンミン…週末…来いよ…」


「え/////!?」


「OKしてくれたら…放してやるよ…」


「…先輩ズルい//////…」


「チャンミン…どうする?…OKしろよ…」


だんだん近づく…他の生徒の気配に…チャンミンを煽る俺…


「わ、わかりました…い、行きます…週末…先輩の家に行きます//////…


俺はニヤリとしながら…
チャンミンの手を引いて…テーブルから抱き起こす…


「チャンミン…約束したからな…」


「……もう…先輩…ズルすぎます//////…」


頬を膨らますチャンミン…


やったぁぁぁぁぁ~
次は…俺の家だぁぁぁぁ~

楽しみで仕方な~~~~~い!!


つづく…

私も楽しみで仕方な~い( *´艸`)ククク