皆さま~
こにゃにゃちは~
旦那が代わりに味わうと思います( ̄▽ ̄;)ちっ
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Secret book 99」
図書館のテーブルにチャンミンを押し倒して…俺は…週末に…俺の家に来ないか誘う…
「な、今週末…俺の家に来いよ…」
「え//////…で、でも…」
言葉を濁すチャンミン…
俺はチャンミンの首筋に唇を落としながら…
「今度は…ムリさせないから……」
そう言いながら…
チャンミンの首筋の痕をペロッと…舐めあげる…
「…はぁ//////……」
チャンミンがおもわず漏らした声が…イヤらしくて…カワイイ…
そんな中…
廊下から…放課後…まだ残っている生徒の喋り声が聞こえてきた…
「せ、先輩//////…も、もし人が来たら…は、早く放してください//////…」
俺はチャンミンを見下ろしたまま…
「どうする…チャンミン?
こんな姿見られたら…ヤバいよな?…それとも…見せつけてやろうか?」
顔を真っ赤に染めながら…
「せ、先輩//////…じょ、冗談言わないでください//////…」
俺から必死に逃れようとするチャンミンを…グッと押さえつけて…
「チャンミン…週末…来いよ…」
「え/////!?」
「OKしてくれたら…放してやるよ…」
「…先輩ズルい//////…」
「チャンミン…どうする?…OKしろよ…」
だんだん近づく…他の生徒の気配に…チャンミンを煽る俺…
「わ、わかりました…い、行きます…週末…先輩の家に行きます//////…」
俺はニヤリとしながら…
チャンミンの手を引いて…テーブルから抱き起こす…
「チャンミン…約束したからな…」
「……もう…先輩…ズルすぎます//////…」
頬を膨らますチャンミン…
やったぁぁぁぁぁ~
次は…俺の家だぁぁぁぁ~
楽しみで仕方な~~~~~い!!
つづく…
私も楽しみで仕方な~い( *´艸`)ククク