ホミン小説「Secret book 98」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

東方神起大好き!にゃみあんのブログ

チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~



相変わらず「Jealous」見ちゃう毎日っす
一日一善的に見てます(爆)




ちょっと前の話しになるけど
チャンミンが遅刻して怒られたシウォンに送った↓コメの言葉…いいよね~(*´ω`*)

自分に言ってくれている錯覚をしながら過ごしたいと思います(笑)



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「Secret book 98」

※今回はチャンミン目線です~

ユノ先輩が…僕の首筋の絆創膏を剥がして…
キスマークに…再び唇を押し付けてきて…


先輩の…もっちり…した唇が僕の首筋に触れただけで…
僕は、ビクッ…っと身体を揺らして反応してしまい…


先輩が…そのまま…僕の耳たぶにカプっ…と甘噛みして…


「チャンミン…俺の唇に反応してくれてんの?…」


「え//////…や、違っ//////…」


「お前って…感じやすいんだな…?」


「そ、そんな…違います//////」


先輩が僕の顎を押し上げて…
激しく…唇をふさいでくる…


キスしたまま…
図書館のテーブルの上に…僕は先輩に押し倒しされて…


「せ、先輩//////…だ、誰かに見られたら…大変です//////…は、放して…ください…」


先輩が僕の両手をテーブルに押し付けながら…


「今すぐにでも…お前を襲いたいくらいなんだよ…」


「え!?//////…せ、…先輩…」


欲情して…僕を見下ろす先輩が…
凄くイヤらしくて…カッコいい…


先輩が僕を…そのまま…見下ろしながら…


「なぁ…今度はさ…俺の家に来いよ…」


「え//////!?…」


「週末の昼間なら…皆…出かけて…いないんだ」


つづく…


先輩、誘ってるぅ~( *´艸`)