ホミン小説「Secret book 96」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


↓二人は帰国して、スグお仕事だったんですね~



↓この砂塵一瞬見た時に
ユノの後ろのチャンミンをアシスタントの女の方だとマジで間違えたからね( ̄▽ ̄;)
↓こういう女子いるっしょ?(爆)
イケメンだけど立ち姿がヨジャだったチャンミン
(((*≧艸≦)ププッ




さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「Secret book 96」

放課後…
シウォンと資料を束ねていると…
ゆっくり扉を開けながらチャンミンがやって来た…

「お疲れ様です…遅くなりました…」


身体がまだキツイのか…
気だるそうにイスに腰掛けるチャンミン…

シウォンもいるし…
なんて声を掛けていいかわからず…

俺はチャンミンに資料を手渡しながら…小声で…


「チャンミン…身体…大丈夫か?」


「え/////…」


「今日は…ムリしなくていいんだぞ…」


チャンミンが頬を染めながら…


「だ、大丈夫です/////…ありがとうございます…」


恥ずかしそうに…うつ向いて答えるチャンミンの首筋に絆創膏が貼ってあって…


俺は…昨日の浴室の事を思い返す…

思わず後ろから抱きしめて…付けた…俺の痕跡…

コイツは…もう…俺のモノなんだ…
そう思うだけで…たまんない気持ちになっていく俺…

シウォンがいなきゃ、ヘタしたら…この場でチャンミンを押し倒してしまったかもしれない…


そんな事を思っていたら…
シウォンがチャンミンに資料を渡しながら…


「シムくん…その首筋の絆創膏…どうかしたの?
誰かに…吸い付かれた…とか?」


「え//////!?…や、あの…」


「気をつけてよ…またスグに吸い付こうとしてるオオカミがいるから…」


「え//////?…」


おーーーーい!!シウォン~!!
ニヤつきながら余計な事…言うなよ~

つづく…


イケメンのオオカミがバンビを狙う…
( *´艸`)ククク