皆さま~
またまた、こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Secret book 95」
※今回はチャンミン目線です~「チャンミン、大丈夫かよ~」
親友のキュヒョンがニヤニヤしながら、僕の顔を覗きこむ…
「な、なんとかな…」
そうは言っても、いきなり先輩に激しくされて昨日から身体は、ギシギシで…
「チャンミン~、その首筋の絆創膏は、なんだよ~?
さっき女子が、その絆創膏見て…キスマークだったりして~なんて言ってたぞ~」
「え//////!?」
僕は慌てて首筋に手をやる…
昨日…浴室で…後ろから先輩に…つけられた痕…
耳元で…「俺の痕…つけてやったぞ…」なんて言われながら…つけられたキスマーク//////…
思い出しただけで恥ずかしくて…思わず顔が赤くなる…
「なぁ…チャンミン…
ユノ先輩と…どうだったんだよ?
先輩、経験値たかそうだよな?」
「え//////…うん……
確かに…先輩がリードしてくれたけど…
その…なんて言うか…先輩…スゴすぎて//////…」
「スゴいって…どんな風に?」
「え//////…ど、どんな風にって…」
どんな風にって…
だって…先輩…とにかく凄かったんだもん…
アレの大きさから…
抱き方から……と、とにかく激しくて//////…
また…あんな風にされたら…
僕…もたないかも/////……
つづく…
先輩…す、スゴかったのよねぇ~(///∇///)