皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Secret book 68」
つ、ついに…この日が来た…チャンミンの家に泊まるという…
俺にとっては、大イベント!!
チャンミンと待ち合わせした場所に行くと…
先にチャンミンが待っていて…
いつも制服のチャンミンが私服だと…
なんだか…よけいに可愛く感じる…
俺の家にメガネを忘れた…あの日以来…
チャンミンは、コンタクトに変えたみたいで…
なんだか更に可愛さが増した…
「チャンミン~」
俺の声かけに…
俺を見つけて、ニコッ~と笑うチャンミン…
はぁぁぁ…可愛いすぎる…
まだチャンミンの家にも行ってないのに…
ドキドキしてる俺って…
チャンミンとコンビニで、一緒に食べるお菓子やら、ジュースやらを買い込んで…
チャンミンの家に向かった…
「先輩、僕の家、このマンションなんです」
「へぇ~、いい所に住んでんだな~」
緊張しながら…
チャンミンの家に足を踏み入れる…
「先輩、とりあえずリビングでくつろいでください…
さっき買ったお菓子食べながらDVDでも見ましょう」
「え、あ、あぁ//////…」
「妹が借りて来たDVDだけど、面白そうなんです、どれから見ます?」
「え、あ~…じゃ、ソレで…」
ごめんチャンミ~ン…
俺…正直DVD…頭に入ってこないから~
俺は…お前しか…瞳に入ってこねぇから…
つづく…
お前しか瞳に入らない……( *´艸`)イヤーン