皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Secret book 66」
変に勘の鋭いチャンミン…俺の下心も…よ、読まれてる?
「な、なぁ…
じゃぁさ…本当に一晩中…二人っきりなんだよな?…」
「…そうですね…
一緒にDVDでも見ながら、ゆっくり過ごしましょうね、先輩、」
ディ、DVD…!?
え、チャンミンは、俺とDVD見ながら過ごすつもりとか!?…
ま、まさか…
お触りさえも考えてないとか?
おいおいおいおいお~~~~~い!?
ウソだろう?
ヘビの生殺し状態に俺をするつもりかよぉぉぉ!?
い、いいだろう…
チャンミンがその気なら…
俺は、もう容赦してやんねぇからな…
シウォンが言う通り…
チャンミンを無理やりにでも…俺のモノにしてやっからな!!
俺はユノ ユノホだ!!
本来の俺を見せつけてやっからな!!
そんな風に意気込んでたら…
「先輩…まさか泊まりイコール…
イヤらしい事…なんて考えてませんよね?」
「へ!?」
「先輩は優しいから…僕の嫌がる事なんか…しませんよね?」
にっこり笑って俺を見るチャンミン…
ヘビの生殺し…決定かよぉぉぉぉ(T^T)
つづく…
なかなか手強いチャンミ~ン( *´艸`)