皆さま~
こにゃにゃちは~
二人ともマジヤバいっすね🤤
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Secret book 55」
ま、まさかチャンミン帰ったとか!?そ、そんなに俺、嫌われた?
まだ校内にいてくれチャンミン…
俺は血相かいて校内を探し回る…
廊下にいた女子が、必死な俺に気付き…
「ユノ先輩、どうかしたんですか?
誰か探してるんですか?」
「え、あ、悪いがチャンミン…
1年のシム・チャンミン…見なかったか?」
「シムくんですか?…見ましたよ
さっき、2年の男子に声をかけられて倉庫の方に行きましたよ…」
2年の男子に?…
2年がチャンミンに何の用だってんだ?
俺は急いで倉庫へ向かった…
倉庫付近で俺は必死にチャンミンの姿を探す…
何処だチャンミン…
「離してください!!」
微かに聞こえてきたチャンミンの声…
耳を澄ますと…
倉庫の中から声がする…
「やめてください!!」
え!?…
チャンミン…まさか誰かに何かされてるとか!?
嘘だろ!?
ふ~ん…
そんな命知らずな奴がいるってワケか?…
つづく…
背骨折られますな( ̄▽ ̄;)