ホミン小説「Secret book 55」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


↓何回見ても可愛いつーね

たんぽぽの綿毛持たせ選手権あったら
二人とも優勝だよねきらきら!!
そんな選手権ないYo( ̄▽ ̄;)

三十路すぎで…この可愛さ…
二人ともマジヤバいっすね🤤





さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~









ホミン小説「Secret book 55」

ま、まさかチャンミン帰ったとか!?

そ、そんなに俺、嫌われた?


まだ校内にいてくれチャンミン…

俺は血相かいて校内を探し回る…


廊下にいた女子が、必死な俺に気付き…


「ユノ先輩、どうかしたんですか?
誰か探してるんですか?」


「え、あ、悪いがチャンミン…
1年のシム・チャンミン…見なかったか?」


「シムくんですか?…見ましたよ
さっき、2年の男子に声をかけられて倉庫の方に行きましたよ…」


2年の男子に?…

2年がチャンミンに何の用だってんだ?


俺は急いで倉庫へ向かった…


倉庫付近で俺は必死にチャンミンの姿を探す…


何処だチャンミン…


「離してください!!」


微かに聞こえてきたチャンミンの声…

耳を澄ますと…
倉庫の中から声がする…


「やめてください!!」


え!?…
チャンミン…まさか誰かに何かされてるとか!?

嘘だろ!?


ふ~ん…

そんな命知らずな奴がいるってワケか?…


つづく…


背骨折られますな( ̄▽ ̄;)