ホミン小説「Secret book 40」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


↓他力本願でございますが…
|д゚)チラッと拝見する事ができましてありがとうございます(*-ω人)
姪っ子にメロメロなユノしゃん…

ユノをメロメロにするなんて、
チャンミンの次に最強だわよね~(笑)



↓ユノの実家にあったユノしゃんの赤ちゃん砂塵(*^^*)
こうやって見てみると、やっぱりウンチェちゃんと似てますよね~(*´ω`*)将来は美人だわね




チャンミ~ン、
早くユノの子を産んであげてくだしゃい~
コラ( ̄▽ ̄;)



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「Secret book 40」

「きょ、今日は誰も俺ん家いないから…
気楽に過ごせよ…」


「ありがとうございます…」



チャンミンが俺の部屋の小さいテーブルに資料を出しながら…
ちんまり…と座りこむ…


俺はキッチンに飲み物を取りに行き…
深呼吸をして…部屋に戻る…


チャンミンに缶ジュースを渡して…

俺は…チャンミンの横に…胡座かいて座った…


「先輩…この資料の…ここなんですが?」


「え、あ、ど、どれ…」


チャンミンの持つ資料を覗きこむ…
チャンミンと…わずかに触れる…肩先…


俺は…ドキドキしていて…チャンミンの話も上の空状態で…


チャンミンが来た早々に…キス…とかしたら…
なんだか…そういう事だけが目的みたいに思われそうだし…

し、しっかりしろ俺~


「あ、じゃ、チャ、チャンミンが…ここの文章…書き直してくれないか?」


「あ、はい…わかりました…」


俺はチャンミンが文章を直しはじめた間…
いったんチャンミンから離れて気持ちを落ち着かせようと…自分のベッドに腰かけて…
チャンミンの後ろ姿を見つめていた…


線の細い…しなやかな…後ろ姿…

首元にあるホクロが…なんだか…色っぽい…


あぁ…あのホクロのある場所に…
舌をあてたら…チャンミンは…どんな風に身をよじるのだろう……

どんな声を出して…感じんのかな?//////…


って、俺ダメじゃ~ん
全然、気持ちなんか落ち着かねぇし…


一人悶絶していたら…
チャンミンが…くるりと振り向き…


「…先輩……
今…イヤらしい事…考えてました?」


ば、バレてるぅぅぅぅ…


つづく…

後輩チャンミン~鋭い…( *´艸`)ククク