皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Secret book 39」
「ユノ~、今日の帰り、シムくんお持ち帰りするんだろう?」「お、お前/////…変な言い方すんなよな//////」
シウォンが俺に紙袋を渡し…
「ま、いきなりは…出来ないだろうけど…
いざって時の為に渡しておくからな…」
「え?」
袋の中には、男同士の必需品とやらが…アレコレ入っていて…
「お前//////、こんな物…学校で渡すなよ/////」
きょ、今日は…チャンミンと約束通り…資料作りなんだからな…
や、そりゃ…ちょっとはさ…スキンシップしたくなっちゃうかもだけどさ…
こんなモノ…今はとても使えねぇよな…
妄想でしか…ヤれねぇし…
チャンミンに嫌われたくねぇし…
が、我慢しねぇとな…
そして…放課後…
「チャ、チャンミン…今日…大丈夫だよな?
俺ん家で…資料作り…やろうぜ…」
「……はい…」
「ほ、本当に資料作り…が、頑張らないとな…」
「……そうですね…」
「し、真剣に資料作り…す、するからな…」
「……わかってます…」
ヤバい…
俺……また挙動不審になってる?
お、落ち着け俺…
家に着いて…
チャンミンを家に招き入れる…
玄関先で、自分の靴と俺の靴をキレイに揃えるチャンミン…
やっぱコイツ…可愛いぃぃぃぃ
つづく…
先輩~
我慢…できますぅ?( *´艸`)ククク…