ホミン小説「Secret book 9」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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皆さま~
こにゃにゃちは~


エイネのグッズの発表ありましたね~

個人的には、グッズ可愛いなぁ~って思いますた(*´ω`*)


↓爽やかな二人っすね~
ヒョンに食い込むシム…
なんなら、もっとグイグイ引っ付いてもいいのに(笑)



はぁ~ん
ホミン不足なんで、
大好きな「VOGUE」貼っときますぅ~( *´艸`)ククク

たまらん~(*≧∀≦*)




さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「Secret book 9」

「シムくん、君の資料、今回のも凄くまとまっていて、いいね、
資料担当の責任者、君やってみない?」


シウォンの言葉に考えこむチャンミン…


「まだ学校の事も知らねぇし…1年なんだぞ
荷が重いんじゃねぇか?」


俺の言葉にシウォンが少し考えて…


「じゃ、俺が一緒に責任者やるよ、
シムくん、一緒にやってみよう、いろいろ教えてやるから…な?」


躊躇いながら俺をチラッと見上げるチャンミン…


返答に困ってんのかな?…
不安…なのかな?…


「シウォン、俺も…俺も一緒にやるよ…
チャンミン…生徒会長と副会長がついてるんだ…心配いらねぇから…やってみろよ…」


チャンミンは少し考えてから…


「…じゃ、わかりました…」

そう言って頷いた…


「じゃ、ちょとしばらく放課後残るようになっちゃいそうだけど…大丈夫か?」


シウォンの問いかけに…
渋々頷くチャンミン…


しばらく放課後残るって事は…

これから毎日…チャンミンと図書館通いかな?


俺はチャンミンの側に行き…
資料を渡しながら…耳打ちする…


「安心しろ…放課後、図書館に毎日行けるようにしてやるから…」


俺の問いかけに…
チャンミンがチラッと横目で俺を見て…
素直に…コクン…っと頷いた…


か、可愛いじゃねぇかよ//////…


つづく…

だから~
可愛いんですってば~( *´艸`)ククク