ホミン小説「Chance of love その後14」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

東方神起大好き!にゃみあんのブログ

チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


↓ヨジャの中にいても負けてないですね(笑)
デカイけどね(笑)



で、
↓リーマンユノしゃん きゃーハート②ハート②

でもさ…
これってさ…

↓この時のだよね?

嫁と一緒だった時のリーマン姿だわよね?

じぇたい↓こんなん撮ってるくせに…
やっぱ、見せないよね~ ケチ~😝
画像はお借りしました。
ありがとうございました。



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「Chance of love その後14」

ユンホさんが僕に近づき…


「親父に変な事されてねぇだろうな?
大丈夫か?」


ユンホさん……ひょっとして…やきもち?


僕はクスクス笑いながら…

「なにもないですよ(笑)
ユンホさん…やきもち妬いてくれたんですか?」


「は?…妬いてねぇし……」


僕は僕の顔を覗き込むユンホさんの首に抱きついて…


「僕には…ユンホさんだけです…
たとえ…飽きられても…僕は…あなたが大好きですから…」


そう……

この先…ユンホさんに飽きられたとしても…
僕がユンホさんを好きな気持ちは…
ずっと変わらない…


ユンホさんの匂いに包まれて…
僕は…今…凄く幸せだから…


「おい、俺に飽きられても…ってなんだよ?」


「……え、…や、…あの…」


「最近、俺を煽ってたのは…そのせいか?
テミンか?…テミンと…そんな話し…してたのか?」


「え、や……その…………はい…


バツが悪くて…うつ向く僕を…
ユンホさんが…ふわっ…と抱きしめて…


「…んとに…お前はバカだな……
俺の方が…お前に夢中なの…わかんねぇのかよ……たく…」


「…え//////……ユ…ユンホさん…」


つづく…


あま~~~~い!!
( *´艸`)ククク