皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Chance of love その後14」
ユンホさんが僕に近づき…「親父に変な事されてねぇだろうな?
大丈夫か?」
ユンホさん……ひょっとして…やきもち?
僕はクスクス笑いながら…
「なにもないですよ(笑)
ユンホさん…やきもち妬いてくれたんですか?」
「は?…妬いてねぇし……」
僕は僕の顔を覗き込むユンホさんの首に抱きついて…
「僕には…ユンホさんだけです…
たとえ…飽きられても…僕は…あなたが大好きですから…」
そう……
この先…ユンホさんに飽きられたとしても…
僕がユンホさんを好きな気持ちは…
ずっと変わらない…
ユンホさんの匂いに包まれて…
僕は…今…凄く幸せだから…
「おい、俺に飽きられても…ってなんだよ?」
「……え、…や、…あの…」
「最近、俺を煽ってたのは…そのせいか?
テミンか?…テミンと…そんな話し…してたのか?」
「え、や……その…………はい…」
バツが悪くて…うつ向く僕を…
ユンホさんが…ふわっ…と抱きしめて…
「…んとに…お前はバカだな……
俺の方が…お前に夢中なの…わかんねぇのかよ……たく…」
「…え//////……ユ…ユンホさん…」
つづく…
あま~~~~い!!
( *´艸`)ククク