皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Chance of love その後4」
「チャンミンさん…昨夜は、ユンホさんと…されたのですか?」
「え//////!?」
ぼ、僕…また顔に出てた?
なんでテミンさんには、わかってしまうんだろう?
「昼間もなさっていたのに…
夜も離してもらえないなんて…
チャンミンさん…本当に、どんなテクニックをお持ちなんですか?」
僕は顔を真っ赤に染めながら…
「ぼ、僕にはテクニックなんかないです…
いつも…ユンホさんに、されるがままなんです//////」
「え、本当に?」
僕は恥ずかしさで、うつ向きながらコクコク頷くだけで…
「お勉強なさらなくていいんですか?」
「え、えーと勉強って…?」
テミンさんがクスクス笑いながら…
「ご奉仕のですよ…」
「ほ、奉仕?…」
「旦那様も、ユンホさんもモテるじゃないですか…
ちゃんとご奉仕出来ないと捨てられちゃうかもしれないじゃないですか…」
「え、捨てられる…」
テミンさんが静かにお茶を飲みながら…
「旦那様は、他にも愛人が沢山いますし、
僕は、いつでも旦那様の一番がいいんです…
男なんて、飽きっぽいし…
捨てられて泣くのはイヤなんです…」
か、考えた事もなかった…
捨てられるだなんて…
確かに…
旦那様も、ユンホさんもモテるよね…
え、ユンホさんに飽きられたりするのかな!?
僕は、急に不安になり…
「テミンさん、
テミンさんは、どんなご奉仕をしているんですか!?
僕にも教えてください!!」
つづく…
ご奉仕のお勉強~( *´艸`)ククク