皆さま~
またまた、こにゃにゃちは~
しかしクソ暑いっすね( ̄▽ ̄;)
熱中症に気を付けてお過ごしくださいね~
それでは
小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Chance of love その後3」
その日の夜…僕はユンホさんの部屋に、まとめた書類を持っていき…
「ユンホさん……
テクニックって何だと思います?」
「は?」
「テミンさんに今日…聞かれて…」
「は?…お前にテクニックについて聞いてきたとか!?」
僕は頷きながら…
「はい…
ユンホさんを虜にしたテクニックを知りたいって聞かれて…」
僕が真剣に聞いているのに…
「アーハハハハハハ~マジかよ~
お前に聞いたってダメだろう~」
僕は大笑いするユンホさんに、頬を膨らませながら…
「なんで笑うんですか!?」
ユンホさんが僕に…ゆっくり近づきながら…
「テクニックがあるのは、俺だろうが?
お前をスグに濡れさせる事が出来るのは俺だろう?ん?違うかチャンミン…」
「え//////……ぁ……」
そのまま僕はユンホさんにソファーに引き倒され…
「お前は…そんな事、知らなくていい…
そのままのお前が可愛いんだよ…」
「ぁ…//////…ひ、昼間も…したのに//////…」
ユンホさんが僕の顎を押し上げながら…
「俺は…何回だって…お前としたいんだよ…
お前だって…そうだろう?」
意地悪そうに僕を見下ろすユンホさん……
そんな風に迫られたら…
「はい…」って言うしかない…//////…
ズルい…ユンホさん//////…
つづく…
うぅん~
ズルいユンホさん好きぃ~( *´艸`)