皆さま~
こにゃにゃちは~
チャンミンに教わって、あげてくれた事にしておこう(笑)
ま、なるべくなら
↓こんな二人が見たいんだけどね~
お願いいたします(*-ω人)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Chance of love 72」
*今回もチャンミン目線です~「僕が…僕が全て悪いんです…
ユンホさんは…悪くなんかありません…
申し訳ありません…旦那様…」
僕は泣きながら旦那様を見上げた…
「私を裏切った罪は重いぞチャンミン…」
旦那様が僕の顎を押し上げ…
荒々しく唇を塞ぐ…
「ぁ、ん…や、旦那様…」
「お前とユノへの罰は…
2度とお前達を会わせない事だ…
どんなに会いたくても…恋しくても…一生会わせたりしない!!
お前は私のモノだ、誰にも渡さない…」
あぁ……
なんて残酷な罰なのだろう…
一生…ユンホさんに会えず…
一生…ユンホさんを恋しんで…僕は…旦那様に奉仕しながら…生きていかねばならない…
それでも…
ユンホさんが…無事に生きていてくれたら…
僕は…それだけでいい…
「チャンミン…
どんな風にユノを虜にしたんだ?…
可愛い顔をしてイヤらしい奴め…」
「ぁあ、や、旦那様…ぁ…や」
旦那様が乱暴に僕に触れてくる…
「チャンミン…
私を裏切ってユノとしてたんだろう?
もう優しく触れてやる必要なんてないよな?
たっぷり可愛がってやるからな…」
「や、旦那様…」
「お前に拒む権利などないぞ…
これからは私の言う事は全て聞いてもらう…
逃げ出したりしたら家族もろとも海の底だ
お前の態度一つで、家族もユノもどうなるか…わかるよな?…」
あぁ…
これが…本当の罰で…旦那様の冷酷な姿なのだ…
ユンホさんに似た目元…
僕は旦那様にユンホさんを馳せながら…
旦那様を受け入れるしかないのだと…
瞳を閉じた…
つづく…
いや~ん
チャンミ~ン(T^T)