皆さま~
またまた、こにゃにゃちは~
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Chance of love 48」
久々にチャンミンにキスして…チャンミンに触れて…互いの熱を慰め合い…
俺達は…何度も吐き出し合う…
「チャンミン…お前……上手くなったよな?」
「え//////…
は、恥ずかしい事…言わないでください//////」
俺のに舌をあてがい…
俺に言われた通りに奉仕する姿だけで…俺のは何度でも熱を持つ…
親父にこんな事をするチャンミンを想像しただけで…気が狂いそうになる…
ましてや、チャンミンの初めてを…親父になんて考えたくない…
「なぁチャンミン…
今の仕事が後少しで片付くんだ…
そしたら…二人で別荘に少し遊びに行かないか?」
「え!?…別荘に……
二人で行って…大丈夫ですか?」
「皆には…上手く言う…
親父と行く前に別荘を一度見せるように言われたって言っとく…
別荘で…誰にも邪魔されずに過ごそう…」
チャンミンが嬉しそうに微笑みながら…
「はい/////」
っと返事をして…はにかむ……
親父が帰国するのも後わずかだ…
親父からチャンミンを奪うために…
まだまだ、やらなきゃならない事がある…
待ってろ…チャンミン…
つづく…
早くチャンミンを奪ってぇ~(^人^)