皆さま~
こにゃにゃちは~
今日はね…
先日ちょっと言いましたが…
↓このチャンミンの後ろ姿を見て…
チャンミンのクビれたウエストをユノが掴んで揺らしてるぅ~って妄想をチラっと書いてみました~(*´艸`*)ククク←変鯛(爆)
元画像はお借りしました。
ありがとうございます。
ユノしゃん、お仕事で海外ですし、
チャンミンは予備軍訓練で離れ離れだったからね~
久々に会えた二人を妄想しちゃいました~
(((*≧艸≦)ププッ
アメブロ厳しいから消されたら記事飛ばします~(笑)
ホミン小説「再会」読み切り
「ちょ、ヒョン、帰った早々…疲れてるでしょ?…別に…今しなくても…」
海外の仕事を終えて帰宅するやいなや…
ヒョンに僕達の秘密の部屋に呼び出されて、
部屋に来るなりヒョンに荒々しくキスされて…
どんどん脱がされて…
「ちょ、ね、ヒョン…少しは体を休めないと」
「イ・ヤ・だぁ~~~
俺はチャンミン不足なのぅ!!
チャンミンが足りてないのぅ!!
チャンミンを補充したいのぅ!!」
子供みたいにスネスネモードなヒョンをなだめながら…
「僕だって…
僕だって…ヒョン不足なんですからね…
寂しかったのは…ヒョンだけじゃないんですからね…」
ちょっと僕もスネてみたら…
「わかってるよ…チャンミナ…ほら…来いよ…」
シャツを脱ぎ捨てて…
僕をベッドに引き倒すヒョン…
僕の身体中に唇を落とすヒョン…
「チャンミナの背中…セクシーだぞ…」
ヒョンに背中に指先でスーっと撫でられて身をよじる僕…
ヒョンが僕の腰を掴み…
後ろから…ゆっくり…押し入る…
「はぁぁ……ぁ、ヒョン……」
久々のヒョンの熱が僕をいっぱいにしていく…
「チャンミナ…啼かせたら…ごめん…」
「え…?」
ヒョンが口角をあげて一気に突き上げる…
「あ、や、はぁぁ…ヒョン、ヒョン…」
僕の腰を掴んだまま…
ガンガンに揺らすヒョン…
激しく…揺らされて…
僕はたまらず声を上げて枕にしがみつく…
「はぁ…あぁ…チャンミナ、チャンミナ、いいよ…
チャンミナ…もっともっと揺らしてやるよ…」
「や、あぁ、ヒョン…ダメぇ…壊れちゃうよ~」
ヒョンに久々に激しく揺らされて…
たくさん出されて…
もぅ…僕…ギブです…
もぅ…僕…ヒョンチャージ完了です!!
「はぁ~チャンミナ~最高~、
やっぱりチャンミナがいないとヒョン、ダメ~」
ふふ…
可愛い事言っちゃって~
「さ、チャンミナ、もう一回ね、」
「え!?」
も、もう一回って…
こ、これで何回目!?
「ちょ、ヒョン、ヒョ~ン」
事務所の方…
僕の体…もちません…
どうか、もうヒョン一人で海外とかに行かせないでください…
で、僕は…
まだまだヒョンに…腰を掴まれて揺らされちゃうんだよね~♥️でゅふ♥️
End…
いかがでしたか~(*´艸`*)
久々に会えた二人…こんな感じだったりして~
止まらない妄想(*´艸`*)ククク
早く並ぶ二人が見たいじょ~(*^3(*^o^*)