皆さま~
こにゃにゃちは~
↓こんな引っ付く二人が恋しいよぉ~ん
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Chance of love 38」
*今回はチャンミン目線です~「ぁ……ぁん…」
ユンホさんに触れられるだけで…自然と声が出てしまう…
露になった胸元に、ユンホさんがキツく吸い付く…
まるで自分の身体じゃないように反応してしまう自分自身に僕は戸惑いながら身をよじる…
ユンホさんが、グッと僕の体に体を押し付けてきて…僕は気づく…
僕の太ももの辺りに感じる…硬い…熱……
え//////!?…
もしかして……ユンホさん…
僕に…僕なんかに…欲情してくれてる/////?
顔を赤めながら…ユンホさんを見上げると…
「わかるか?…俺の熱……
お前が……俺をこんなにさせるんだぞ…」
ユンホさんに手を掴まれて…ソコに導かれる…
服の上からでも…ハッキリわかるほど硬くなっていて…
僕は更に顔を赤める…
「お前だって…感じてんだろう?
お前のも…俺に…あたってる…」
「え//////、や、は、恥ずかしい//////」
そう……
僕のも…ユンホさんにキスされて触れられて…
すっかり硬くなってしまっていて…
「一線を越えなきゃいいんだろう?」
「え//////?」
「最後までしなくたって、お前を気持ちよくなんて簡単にできんだぞ…」
「え//////、あ、や/////」
ユンホさんの手が…
僕の下着の中に入り込み…僕に…触れた…
つづく…
ユノの手がぁ~
チャンミンのチャンミンに~(/-\*)ヒャダ