ホミン小説「Chance of love 31」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~



↓昨日ブロとも様から
ソウル婚のお土産が届きました~(*≧∀≦*)
み~ちゃんさん、本当にありがとうごじゃいますぅ~
雨でドンヨリしていたのにテンション上がりまくりました~(*≧∀≦*)




しかし…
気温差に体がついていけない~


皆様、ちゃんと洋服を着て…

暖かくして、風邪引かないようにしてくだしゃいね( ̄▽ ̄;)ハハ



それでは…
小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「Chance of love31」

*今回もチャンミン目線です~

ユンホさんに見下ろされて…一気に酔いが覚める僕…


「なんだよ…お前……俺に何しようとしたんだよ?」


「え//////、や、別に…なにも…」


ユンホさんの頬に触れてみたかったなんて言えるはずもなく…
僕は…口ごもるしかなくて…


「なんだよ?…まさか俺の首でも絞めようとしてないだろうな?」


「え!?、そ、そんな、そんな事、絶対にありません…」


慌てる僕を見下ろしながら…
意地悪そうな顔をするユンホさん…


「なぁ、お前さ…
ヒチョルに…どんな教育受けてんだよ…」


「え!?…や//////…その…」


「言えないような勉強してるワケ?


「え//////…そ、そんな//////」


知ってるクセに…

僕が…次から…旦那様の相手を…ちゃんと出来るようにヒチョルさんに教育を受けている事…
知ってるクセに…ワザと聞いて……


「し、知ってるクセに…聞かないでください…」


僕が睨みつけると…


「俺が……実習してやろうか?」


「え?」


「見聞きするだけじゃ、わかんねぇだろう?


つづく…


うむ(´-ω-`)…実習…お願いします(笑)