ホミン小説「Chance of love 28」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

東方神起大好き!にゃみあんのブログ

チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~



いや~ソウル婚…

大人せくちぃな二人だったようですね~


見えそうで見えない胸元…エロ~い(/-\*)
でもお腹が|д゚)チラッと見えてる萌え具合~



↓もう完全に見えてる肉体~
背中が、せくちぃ過ぎて悶えますた(笑)
画面はお借りしました。
二人ともせくちぃ過ぎて~
目のやり場に困りますぅ~(*´艸`*)
ウソです、ガン見してます(爆)



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「Chance of love 28」

「ユノなんだよ~
怒んなよ~冗談じゃんかよ~…ってか妬いたとか?」


横目で俺の表情を探るヒチョル…


「は?、妬く?、なんで俺が妬く必要あんだよ、バカじゃねぇ…
俺はコイツの監視役なんだよ…
親父に任されてるんだから仕方ねぇんだよ」


「ふ~ん…ま、いいや、ユノもチャンミンくんも、もっと飲もうぜ~」



それから…
ワインの瓶を数本開けてしまい…

チャンミンは酔って…テーブルに突っ伏して寝てしまい…

ヒチョルと二人で飲み続けていた…

 
「なぁ、ユノ…俺がここに来た理由…実はもう一つあるんだよ…」


「もう一つ…?」



「叔父さんにさ…お前達の見張り役も頼まれたんだよ…
お前…チャンミンくんに惚れた…って事…ないよな?」


「…………ねぇよ…」


「……だよな、そうだよな?
叔父さん、チャンミンくんが可愛すぎるから、お前に手を出されやしないか心配したんだな(笑)」


親父…
ヒチョルに…そんな事…頼んでいたのかよ…くそ…


「あぁ~、すっかり俺も酔った~
俺、自分の部屋に戻るな~」


ヒチョルがあくびをしながら立ち上がった…

俺は慌てて…


「おい、コイツは?、チャンミンはどうすんだよ?連れて帰れよ…
お前、俺達の見張り役だろうが…」


「え~、だって寝ちゃってるし、起こすの可哀想だろう~
ユノに、その気がないんだから大丈夫だろう?
今夜はユノの部屋に泊めてやれよ…
じゃ、お休み~


「え、おい、コラ…」


俺は…酔って頬を染めて眠るチャンミンの顔を…静かに覗きこんだ…



つづく…

置いていかれたチャンミン~
どうなるぅ~(*´艸`*)ククク