皆さま~
またまた、こにゃにゃちは~
小説あげるの忘れてました( ̄▽ ̄;)
バカボンにトン出てましたね~
この後も|д゚)チラッと出ますね(笑)
遅くなりましたが
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Chance of love25」
「夜のお相手が、ちゃんと出来るように教育して欲しいって叔父さんに頼まれちゃ断れないだろう~」「は?なんだよそれ!?」
「や、教育ってもさ俺が体で教えるワケにはいかないからさ…
いろんな手順がある事や、DVD見せたりしてさ、やり方を教えていく教育係りだな、」
は?…なんなんだよ…
そんな話、俺は聞いてねぇし…
「そんな教育なら俺が代わりにしてやるよ
だからお前は帰れ、」
「おい、おい、そりゃないだろ~
それに叔父さんは、お前じゃなくて、俺にって頼んできたんだし~」
何が相手をする為の教育係りだ!!
親父…そんなにチャンミンとヤりたいのかよ…
「チャンミン君にさ、さっき初めて会ったんだけどさ~
めっちゃ可愛い子だよな~
叔父さんの愛人じゃなかったら俺が食っちゃいたいよ~」
俺はヒチョルを睨み付けながら…
「チャンミンに変な事したら…お前…
ぶっ殺すからな…」
つづく…
(*´艸`*)ムフフ
ユノ怖い、怖い~

