ホミン小説「ベルボーイ 27」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~



(*´ω`*)お目め、かわええ~照れ


で、

↓この唇ぅぅぅぅチュー

↑この唇は↓この方のモノなんだけどね~


「チャンミナ…ほら、咥えろよ…」
(* ̄ー ̄)フッ…
妄想が止まりましぇん~(笑)



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~











ホミン小説「ベルボーイ 27」

ユノさんの…しなやかな指先が僕のに触れる…


ユノさんに微かに触れられただけで…
僕の体は…ビクッ…と揺れてしまい…


恥ずかしいのに…
更に…変化していく…僕//////…


「ぁ//////…ユ…ノ…さん…や/////…」


ユノさんが僕の耳元で…


「チャンミンくん…濡れてるね…」


そんな風に囁かれて…
僕は…もぅ恥ずかしくて恥ずかしくて泣きそうで…


「ぁ/////…や/////…そんな事…言わないでください//////…」


「恥ずかしいの?…
恥ずかしがるチャンミンくん…凄く可愛いよ…」


ユノさんが僕の手を取り…


「チャンミンくんがさ…可愛すぎて…
俺のも…こんなだよ…ほら…」


導かれた指先には…
驚くほど…硬い…ユノさん自身…


驚いて…ユノさんを見上げると…
唇を塞がれ…

更に…ユノさんのが…反り上がった…



つづく…

更に……(*/□\*)アァァ