皆さま~
こにゃにゃちは~
チャンミンと同じ料理教室通えるものなら通いたい所ですぅ(笑)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「ベルボーイ 26」
なんていうか…男の体って…分かりやすいよね…
ユノさんだけじゃなくて…
僕のも…変化しはじめちゃって…
僕が腰を引くと…
ユノさんが…更に僕を抱きしめて…
「嬉しいよ…
チャンミンくんも…俺と同じように反応してくれていて…」
ユノさんの言葉に僕は赤面するばかりで…
「ねぇ…チャンミンくん……
もう少し…触れて…いいかな?」
「え?」
ユノさんが…
僕のベルトに手をかけてきて…
「え/////?、や、え?」
慌てる僕をユノさんが見下ろし…
口角を上げながら…
超絶セクシーな表情で…
「気持ちよく…させてやるよ…」
「///////////」
ユノさん…
そんな顔で…そんな事言われたら…
僕……拒めないです…
ユノさんの手が…
僕のに…ゆっくり…触れる……
つづく…
触れちゃうのぅ~(/-\*)ヒャン