こにゃにゃちは~
昨日の昼間…
↓また紙袋作って遊んでいました~(笑)
ビギ盤バージョンも可愛いかもぉ~


朝から職場スジュペンちゃんに押し付けて帰宅します(((*≧艸≦)ププッ
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「love juice 84」
「社長…今日の日程です…」
「あぁ…どうも…」
凄い美人が僕にチラッと目線を送り…
「あの社長…こちらの方は?」
「え、あぁ、俺の恋人、ほら、チャンミンこっち来いよ…」
え、や、ちょ、ちょっと~
ユノさん、ユノさん~
あまりにもサラっと爽やか過ぎて聞き流しそうだけど…
僕の事、いいの?
恋人なんて紹介していいの?
会社の人に言っていいの?
僕、男だし…ユノさんも僕も変態って思われやしませんか?
「しゃ、社長……こ、恋人っておっしゃいましたか?」
「ん?…そうだけど?」
「ご冗談ですよね?」
「いや?…恋人だけど、今日は職場見学に連れてきたんだ…宜しくな、」
き、気のせいかな…
もの凄い美人の…この女の人が…
なんだか…僕を睨み付けているような気がするんだけど……
つづく…
女の嫉妬は怖いじょ~(*`艸´)