皆さま~
こにゃにゃちは~
若返れるものなら若返りたい~(笑)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「love juice 83」
翌日…僕はユノさんの車に乗せられて…
ユノさんの会社に向かっていた…
「ユノさん…会社に僕が行っても邪魔なだけですから…降ろしてください…」
「ダメだ」
「でも…ユノさん…あの…」
「お前、今日、大学の授業ないんだろう?
じゃ、俺に付き合えよ…
俺の恋人になったんだ…俺にしたがえよ…」
はぁ…
相変わらずワガママなんだな~
恋人役でも、本物の恋人でも…結局かわんないじゃんか~
立派なビルのオフィスに着き…
ユノさんを目にすると誰もが頭を下げて…
凄いなー…
ユノさん…社長だもんな…
そして気になるのが…
頭を下げていく女子社員が顔を上げた時の…ユノさんを見る瞳!!
恋い焦がれているように熱い眼差しをユノさんに向けているワケで…
だよね…
男の僕だって…ユノさんにメロメロになってしまったんだもんな…
女が放っておく訳がないよな…
エレベーターの扉が開き…
社長室の前まできて…
「チョン社長…お待ちしておりました…」
もの凄い美人が待っていた…
つづく…
ユノさんの会社に潜入チャンミン~(* ̄ー ̄)