皆さま~
こにゃにゃちは~
上からでも下からでもいいのに~←コラ( ̄▽ ̄;)
↓先日いただいた「黄金桃サイダー」
焦らして、やっと昨日いただきましたが
めっちゃ美味かった~




内職で前に作ったMAXなコップに注いで
桃ジュースをゴックンしました←言い方がイヤらしい( ̄▽ ̄;)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「悪い男 62」
*今回はチャンミン目線です…バラが咲き乱れる中の…ユノの甘い口づけ…
そのまま…柔らかい芝生の上に押し倒される…
見上げた先に…
咲き乱れるバラを背にしたユノの美しい顔…
僕は…ユノの頬に手を伸ばして…キスをねだる…
「ユノ……もっと…キスして…」
「そんなに俺を煽るなよ…チャンミン…」
ユノに唇を塞がれ…
僕はユノの背中に腕を回す…
ユノは…何かを隠している…
僕に内緒で…何か…隠している…
日に日に…ユノの瞳が不安に揺れるのを僕は見逃していない…
ねぇ…ユノ…何を隠しているの?
僕に言えないの?
僕が子供だから…言えないの?
シウォンさんが言っていた言葉が脳裏をよぎる…
僕は…利用されてるの?
数日後に…僕を捨てるの?
シウォンさんが言っていた…ユノの復讐って…
誰に…復讐するつもりなの?
疑問だらけの僕だけど…
僕は…ユノに聞く事も出来ずに…
ただ…ユノに抱きつき…不安を打ち消すしかない…
「ユノ…もっと…もっと…キスして…」
つづく
何かを感じてるチャンミン…(´Д`)