皆さま~
こにゃにゃちは~
(* ̄ー ̄)フッ←絶賛妄想中(爆)
画像はお借りしました。
ありがとうございました。
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「悪い男 39」
チャンミンの唇に俺のを押し付ける…涙目で俺を見上げるチャンミンが…
泣きそうになりながら…
俺のに…舌先をあてがう姿に…
俺のは…ますます熱を増す…
俺らしくもなく…
ちょっと油断したら…吐き出してしまいそうで…
今まで感じた事のない快感に…
俺は…堪らなくなっていく…
「チャンミン…ごめん…一回…出していいか?」
「え?」
意味の飲み込めないチャンミンの頭を掴み…
悪いと思いながら吐き出した俺…
チャンミンの美しい顔に…
俺のが弾け飛び…
頬に滴るそれを…俺は指で拭いながら…
チャンミンの唇を塞ぐ…
俺は興奮していた…
今まで…どんな奴と寝ても…
こんなに俺が高揚した事など…なかった…
優しく抱こうとするけれど…
抑えがきくか分からないほど…
俺は興奮していた…
つづく…
抑えがきかなくてもいいじょ~(/-\*)



