ホミン小説「悪い男 38」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


昨日は仕事後にギリギリ滑り込みで病院に行って来ました~

膝の水を抜いて注射してまいりました~

もうすぐトン復活ですからね‼
膝イタなんかに負けていられませんからね



「ヒョンラブラブ


「ヒョンラブラブ

ヒョンの隣でヒョンをガン見しながら
↓こんな幸せそうなチャンミンを拝むために
体調管理気をつけなきゃ~q(^-^q)


さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~






ホミン小説「悪い男 38」

チャンミンの熱を口にふくむと…
あっけなく吐き出したチャンミン…

チャンミンの熱を…俺の口で受け止め…

恥ずかしさに堪えられず…今にも泣きそうなチャンミンの頬を俺は撫でる…


「チャンミンにも…して欲しいな…」


「え//////!?」


俺はチャンミンの手を掴み…
俺を掴ませる…


「握って…」


「え//////…ぁ…ユノの…凄い//////」


「何が凄いの?…」


わざとチャンミンに聞く俺…


戸惑いながらも…
それに答えるチャンミン…


「ユノの…大きくて…熱い//////…」


「誰のせいで…こうなってるかわかるか?」


「え//////?」


「お前のせいだろう…?
お前が俺を…こんな風にさせるんだぞ…
だから…お前が…責任もてよ……」


「え//////…そ、そんな…」


俺は俺の熱を…
チャンミンの口元に運ぶ…


「俺がしたように…チャンミンもしてみて…」


つづく…


してみて……(/-\*)ヒャン