皆さま~
こにゃにゃちは~

さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「悪い男 21」
「ぁ//////…や、ユノ//////…」抵抗するチャンミンを押さえつけ…
俺の指が…チャンミン自身を捕らえる…
「ほら…こんなになってるじゃないか?
辛いだろう?…楽になりたいだろう?」
「や//////…ぁ…そんな//////」
あの薬を飲んだんだ…
経験のないチャンミンには…
辛いはずだ…
俺はゆっくり…チャンミンを握りしめる…
「はぁぁ//////…」
声をあげるチャンミン…
「大丈夫だから…俺に任せて…」
「ユ…ノ//////…」
チャンミンに口づけしながら…
ゆっくり…擦ってやる…
「はぁ…ぁ……ユノ…ユノ…」
夢中で俺にしがみつくチャンミンが
可愛すぎて…
俺はチャンミンの耳元で囁く…
「可愛いよ…チャンミン…
お前は…本当に可愛い……
イって…いいぞ…イって…楽になれ…」
つづく…
ユノの手で…(/-\*)ヒャン