ホミン小説「悪い男 20」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


京セラSMT…
無事に終わりましたね~
ユノ~、お疲れ様~チュー



「ユノヒョンとりあえずお疲れ様~ラブラブ
緊張しませんでしたか?大丈夫でしたか?」


「チャンミナが電話やメールくれたから
ヒョン頑張れたよ~ラブラブ
(* ̄ー ̄)フッ…
きっと帰国したら…
熱い抱擁をする事でしょう~(*´艸`)



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~









ホミン小説「悪い男 20」

「ぁ//////…ユノ…」


チャンミンが
シャツのボタンに手をかけた俺の手を掴む…


「な、何…するの//////…」


「体か火照るんだろう?
このままじゃ…眠れないぞ…俺に…任せて…」


「え//////…ぁ…や…ユノ//////…」


チャンミンの手を押さえつけながら…
シャツのボタンを外していき…

ボタンの開いた隙間から…
チャンミンの肌に指を滑らす…


ビクッと体を揺らし…
今にも泣きそうな顔で俺を見上げるチャンミン…

その顔が可愛すぎて…
チャンミンに何度も口づけをしながら…
その滑らかな肌に触れていく…


「ん//////…ぁ…や…ユ…ノ…」


抱きしめるチャンミンの熱い…熱が…
俺の太ももにあたる…

もちろん…
俺は…とっくに熱くなっているが
俺の熱がチャンミンにバレないように腰を引き

チャンミンのズボンに手をかける…


「や、やだ//////…ダメ、ユノ…ダメ//////
お願い//////…やめて…」


俺はチャンミンの顔を覗きこみながら…


「やだ……やめて…やらない…」


つづく…


やめなくていぃですぅ~(*´艸`)