皆さま~
こにゃにゃちは~
昨日の夕方頃に
職場の7月の勤務表出ましたぁ~
遅いわ~い!!( ゚皿゚)
ま、まぁいいですよぉ…
7月になりましたし、
来月には可愛いチャンミンが戻って来る~
来月にはトンが復活ですからね~
(*´艸`)楽しみだじょ~

さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「悪い男 4」
「坊っちゃん…お庭にいらしたのですか…」「ユノさん…
坊っちゃんって…やめてください…」
シム家の一人息子のチャンミン…
体が弱く…
外の世界を知らなかったせいか…
純粋で…スレてなく…
素直なチャンミン…
俺を直ぐに受け入れはじめていた…
「チャンミン様は…お庭が好きなんですね?」
チャンミンがはにかみながら…
「うん…
この庭の花々は…死んだ母さんが大事にしていたんだ…
特に、このバラ園が好きなんだ…」
バラの花に頬を近づけて笑うチャンミンは…
正直…美しいと思ってしまうほど…
彼は…美しい少年だった…
「ねぇ、ねぇ、ユノさん、
こっちの花も凄く綺麗なんだよ、見て見て…」
俺の手を引きながら…
庭を見せて回るチャンミン…
チャンミン…
そうやって…どんどん俺を信用しろ…
何も知らないお前は…
やがて俺に抱かれて…
俺の言いなりになって…
俺に…堕ちていくんだ………
つづく…
美しく純粋なチャンミン…
どうなっていくかにゃ?