皆さま～
こにゃにゃちは～
昨日遅番で…
ソッコー帰宅しても夜９時過ぎですよ…
そして本日は早番…
早朝６時過ぎから仕事…
チキショー！！
家にいる時間の方が短いじゃねぇかよぉぉぉぉ
ま、明日、明後日休みだからいいけどさ…ちっ
↓こんな二人を妄想しながら頑張るじょ～
画像はお借りしました。
ありがとうございます。
さてさて…
「Destiny」短編の課外授業も
本日で最終話ですぅ～
それではどうじょ～
ホミン小説「Destiny 課外授業７」
*チャンミン目線です～
結局…何回かヒョンに揺らされて…
一緒にシャワー浴びて…
なに食わぬ顔で机に向かう僕達…
母さんが帰宅して…
買ってきてくれたケーキを頬張る…
「ヒョン、口元にクリームついてるよ」
少し前まで、あんなに攻めたてていたクセに…
口元にクリームなんかつけて…
まるで僕より年下のようなヒョン…
「ヒョン、クリームついてるってば、」
「え、どこ？」
僕はベッドに座っているヒョンに近づいて…
「ここ…だよ…」
ヒョンの口元のクリームをペロッと舐めとる…
そのまま離れようとする僕の手を掴んで…
「お前……んな事して…また俺に…されたいのかよ？」
「え//////…ち、違うよ、勘違いすんな//////」
「ヒョンに向かって生意気な口聞きやがって～
お仕置きしちゃうぞ…チャンミン…」
ニヤリと笑うヒョンが僕を押し倒す…
「今度こそ…おばさんに声…聞かれちゃうかもな？」
「え//////、ちょ、ヒョン//////～」
やっぱり…ヒョンに家庭教師頼んだのは間違いだったかな？
でも…
ヒョンの課外授業…
クセになっちゃうかも//////～
End…
長々読んでいただいて
ありがとうごじゃいます(*´ω｀*)
次回からは
また、違ったホミン小説を書いていく予定ですぅ～
楽しみにしていてくだしゃいね～(^-^)/