ホミン小説「Destiny 課外授業 5」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


なんだかね…
やっぱね、毎日悔いの残らないように
一日、一日に感謝しながら…
元気で暮らさないとダメだよね…


↓この二人のライブを拝むまでは
毎日、文句言いながらも頑張るじょq(^-^q)

私の生きる原動力の一つがトンだからねお願い
今日もがんばっぺ~q(^-^q)


さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~





ホミン小説「Destiny 課外授業 5」

*今回はユノ目線です~

俺の攻めに…
たまらず声をあげたチャンミン…


俺はここで真実をチャンミンに告げる…


「チャンミン…安心しろ…
おばさん…俺と入れ違いに出掛けたんだ…」


「え?…」


「俺が来た時に…友達と約束があるから宜しく…って頼んでいったんだよ…」


「え?…え?…じゃ……」


「大丈夫だよ…誰もいないから…
俺達のエッチな声…聞かれてないよ…
安心したか?チャンミン?」


一瞬間をおいてから…
チャンミンが俺を睨み付けながら…


「ひ、ひどい、ひどいじゃんか、
ヒョンのバカ!!バカバカバカバカ!!
ヒョンとなんて、もうしない!!
離れろ、ヒョンなんか嫌いなんだから!!」


俺は身体の向きを変えて…
前からチャンミンを抱き抱えながら…


「ごめんごめん…怒るなよ…
でも…声を我慢してるチャンミン…
めちゃめちゃ可愛かったぞ…」


「な//////…うるさい、ヒョンなんか嫌いだ!!」


俺はチャンミンの顎を押し上げながら…


「…俺の事…嫌い?…
意地悪したから…ヒョンの事…嫌いになった?」


「え/////…そ、それは…」


唇を尖らせながら…
俺の言葉に戸惑うチャンミンがマジ可愛すぎて…


「ヒョンとは…もう…したくない?
ヒョンが嫌い?…」


チャンミンが俺を上目遣いで見上げながら…


「……嫌い…じゃ……ない…」


「ん?」

わざと聞き返す俺…


「……嫌いじゃ…ないよ…ヒョン……
意地悪だけど…ヒョンが…好きだもん…
嫌いになれる訳ないじゃんか…
ヒョンのバカ…」


「そんな俺が好きなんだろ?」


「ヒョン…ズルい…」


「そんなズルい俺も好きなんだろ?
もっと…気持ちよくしてやるから…チャンミン…」


可愛いチャンミン…

本気…出してもいいよな?


つづく…


オンマいなかった~(笑)
ユノヒョン…本気出してくだしゃい~(〃ω〃)