皆さま~
こにゃにゃちは~
本日は9日ぶりのちゃんとしたお休み~
ゆっくりしたい所ですが
本日は嫁の仕事予定~( ̄▽ ̄;)
姑様の用足しに行ってきますぅ~
やっぱり二人とも可愛いぃぃぃ~
頑張れちゃう~←単純(笑)
画像はお借りしました。
ありがとうございました。
それでは小説の続きをどうじょ~
また…記事消されちゃうかな?( ̄▽ ̄;)
ホミン小説「Destiny 課外授業 4」
*今回はチャンミン目線です~たまらずに声をあげてしまった僕…
僕は慌てて枕に顔を埋める…
き、聞こえちゃったかな?
母さんに…聞こえた?
や、ヤバいよね!?
「ぁ……ヒョ、ヒョン……も…ヤバいよ……
お、お願い…ヤメテ……」
「は?…こんな途中でヤメるわけないだろう?」
「だ、だって……ヤバいって……
僕…これ以上…声…おさえる自信ないよ……」
ヒョンが後ろから僕を抱き込み…
僕の耳たぶに…軽く噛みつきながら…
「こうなったら……聞かせちゃうか?…」
「え//////!?」
「俺達の音…聞かせちゃうか?」
「ちょ、ヒョン、ダメ…ダメダメ……
え!?…ウソ!?…ぁ……ぁ……」
ヒョンが更に後ろから…攻めこむ…
僕の身体を激しく揺らしながら…
ヒョンのがマスマス膨張していくのが分かる…
僕を揺らしながら…
僕の前へと手を伸ばすヒョン…
ヒョンの動きと共に…
刺激される僕…
や、マジ…ダメ…
我慢なんてムリ…
僕…これ以上はムリ…
「ぁ…あぁ……ヒョン…ヒョン…
いぃ……凄ぃ……ヒョン…もっとぉ……」
ついに声をあげて…
ヒョンに…おねだりしちゃった僕…
あぁ…母さん…
親不孝な僕を…お許しください(TT)
つづく…
あぁ…オンマになって盗み聞きしたい~
(〃ω〃)でゅふ