こにゃにゃちは~
日曜日ですが安定の仕事~
カッコいい二人を拝みながらガンバっかな~


あぁカッコいい~

二人とも本当にいい男だよね~
舐め回したい~←コラ( ̄▽ ̄;)

↓素敵な夫婦にしか見えないつーね
(* ̄ー ̄)フッ

画像はお借りしました。
ありがとうございます。
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「cell…45」

チョン先輩に床に押さえ付けられ
見下ろされる…
先輩の表情が…変わったのが分かった…
「せ、先輩/////…」
「お前に…軽蔑…されたくないんだよ…」
え?…
先輩……さっきから…
僕に嫌われたくないとか…
軽蔑されたくないとか……
もしかして…
もしかして……先輩って……
「先輩………
もしかして……僕の事……すき……なん…ですか?……」
僕の言葉に先輩が一瞬…目線を反らして…
少し考えたように…
もう一度…僕を見つめて……
「………ごめん……その…困らせるつもりなんてないんだ…
気が付いたら…その……シムくんの事…
気になっていて…いや、その…違うな…
初めて合った日から…お前の事が気になって……忘れられなくて…だから…その…」
「先輩…僕の事…好きなんですか?」
しどろもどろの先輩に僕はもう一度聞いてみた…
「……え//////…あ……うん…//////」
「え?//////…ほ、本当に?」
「や、あの…ほら…
生物学的には…そんな事…変だって分かっているんだよ…
どうかしてるって…俺だって…分かっているんだけど…その…あの…なんて言うか…」
僕は必死に慌てて説明する先輩の頬に手をあてて…
「先輩……僕も…あなたが…好きです…」
「や、その……え?……な、何?/////」
「…先輩が……好きです……」
つづく…
好きですぅ~(///ω///)♪ニョホホ