こにゃにゃちは~
今日から連勤続くから
またまた素敵な二人を愛でながら
頑張らないと~

あぁ…
カッコいい~


シムの二の腕に萌え~


ユノの二の腕に更に萌え~


はぁ~たまらん

画像はお借りしました。
ありがとうございました。
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「cell…44」

*今回はユノ目線です~
シムくんに家に来たい…って言われて…
正直…俺は躊躇した…
だって…
もし…俺の抑えがきかなくなって…
この前みたいに…
無理矢理…キス…してしまったら?
次は酔っているなんて言い訳きかないだろう?
だけど…
シムくんの顔見たら断れなくて…
二人でチキン食べながら…
可愛い顔で美味しそうに食べるシムくんが可愛すぎて…
そんなシムくんが…
俺の口元のチキンをニッコリ微笑みながら取ってくれて…
もう、それだけで俺はドキドキしていて…
酔って変な事しないか必死だったのに…
シムくんが…シムくんが…
まじないのキス…を…
く、く、唇を押さえて…
こ、こ、ここにしてください…って//////
か、からかっているのかな?
マジで酔ってる?
いや…目がマジだよな?
そしたらさ…
この前のキス…の話し…するから…
「先輩は覚えていないかもしれないけど
僕は…忘れられない…出来事で…」
って…
んな事…
そんな涙目で言われたら…
俺……抑え…きかないって…
俺はシムくんを押し倒して…
「忘れてなんかいない…
キス…した事…本当は…覚えてる…」
「え//////…先輩…」
「なんで…そんなに…俺を煽るの?」
「え//////…や、あの…」
「そんな煽ったら…どうなっても知らないからな…」
「あ//////…え…先輩…?」
「せっかく俺が抑えてるのに…
お前に…嫌われるような事…
これ以上…したくないのに……」
俺は…シムくんの両手を床に押さえ付けたまま…
シムくんを見下ろした…
つづく…
シムくんの煽り成功?
先輩~我慢はダメっす~(〃ω〃)