ホミン小説「cell 34」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


裸でご飯食べたりしてないのに…
風邪引きました( ̄▽ ̄;)

久々に風邪引いて辛いっす~(*ToT)

↓こんな風に介抱されたら
風邪が治る気がします…(* ̄ー ̄)フッ

画像はお借りしました。
ありがとうございます。

さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~






ホミン小説「cell…34」


ヒチョル先輩に押し倒されて…


僕を見下ろすヒチョル先輩…


「チャンミンくんって可愛いよね~
まつ毛も長いし…肌も綺麗だし…
特に…その瞳…
見上げられたらゾクゾクしちゃうよ~


「ちょ/////先輩…からかわないでください」


ヒチョル先輩が
僕のシャツのボタンに手をかける…


「ちょ、ヒチョル先輩/////…」


慌てる僕の耳元で…


「ユノとは…こんな事…
まだ、してないわけ?
わかんない事があったら俺に聞いて…
優しく教えてやるから…


そう言いながら
ヒチョル先輩が僕の頬にキスをしてニヤリと笑う…


「ちょ、や…ぁ…やめ、やめて…」


「なんで…
気持ちいい事…教えてやるから…」


そんな風にヒチョル先輩に
絡まれていたら…


ドンドンドンドン!!

物凄い勢いでドアを叩く音が響く…


ドアノブがガチャガチャ回されて


「ヒチョル!!!!!!!!
開けろぉぉぉぉ!!!!!!
何やってんだ!!!!
開けないとドアぶち破るかんな!!!!


ドアの向こうから響くチョン先輩の声…


チョン先輩……来てくれたんだ…

僕を心配して来てくれた?

たとえ…僕がチョン先輩の特別じゃなくても…
心配して来てくれただけで…

それだけで……
僕は…嬉しい……


つづく…


健気なシムくん~(*'-^*)