ホミン小説「cell 22」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


二人が恋しいあまり…


↓猫の首輪をトンのグッズのブレスレットにするつーね( ̄▽ ̄;)
猫もトンペンつーね(笑)猫もまきぞい(爆)


今日はテンションあげるために
MAXコーヒーを職場に持って行くじぇ~

MAXコーヒー…
昔は北関東限定コーヒーだったけど
今じゃ全国で売っているのかにゃ?



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~





ホミン小説「cell…22」


*今回はユノ目線です~

目の前で瞳を閉じて…
俺のまじないを待つ…シムくん…

長いまつ毛も…
その唇も…肌も…

どこを見ても…生物学を超える感情でしか見れず…


俺は…
俺は…
もしかしたら…シムくんを…

ヒチョルの言葉が脳裏をよぎる…


本能のままに…


瞳を開けて…
俺を見つめるシムくん……


本能のままに…

本能のままに…

俺は…どうしたい?


シムくんの唇に目がいく…


したい……


額じゃなくて……


シムくんの唇に…キス…したい!!


そう思った瞬間に…俺はシムくんを
床に押し倒していて…


「キス……し…た……い…」


「え!?//////」


驚くシムくんを押さえつけたまま…


「キ…ス…したい…
お前に…キス…したい……さ…せて…


「先輩!?//////…ぅん……ん……」


俺はシムくんの唇に
激しく…唇を合わせる…


「ぅん……ん…っ…」


俺に唇を塞がれて…
シムくんから吐息が漏れるだけで…
俺の理性が飛んでいく…


脳内が痺れるような感覚…


俺は…更に激しく…唇を合わせ…
シムくんの唇から…
舌を差し入れた…


つづく…


先輩~(/-\*)激しい…キスぅ/////