こにゃにゃちは~
今日は新大久保で買った
チャンミンご愛飲の↓「男」茶を持って
お仕事頑張ってまりますぅ~(笑)

チャンミンご愛飲だから
体によさそうだしね~

チャンミンご愛飲って事は…
↓この方の家の冷蔵庫にも入ってそうだよね~(* ̄ー ̄)

さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「cell…21」

ヒチョル先輩とチョン先輩の
まじないの違いって…なんだろぉ?
ヒチョル先輩には感じなかった…
ドキドキした感情…
僕は…それが何か確かめたくて…
先輩の前に髪を持ち上げて座る…
男に…額とはいえ…キス…しずらいよな?
そう思ったんだけど…
僕は…目を閉じて先輩のまじないを待つ…
待つ………
待つ…………
待つ……………
あれ!?………やっぱり…
待っても、まじない…出来ない?
ゆっくり…目を開けて…
目の前の先輩を見つめる…
「やっぱり…しずらいですよね?
す、すみません…変な事言って…」
「…………た……い…」
「ん?先輩?…」
「…………た……い…」
先輩の声がよく聞き取れず
先輩の顔を覗きこもうとした瞬間に…
僕は先輩に床に押し倒された…
「……キス……し…た……い…」
つづく…
キス…したいぃぃ(/-\*)