ホミン小説「cell…14」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


まさかの2017フィルム婚~

しかも規模デカいびっくり

いやぁ~
まさかアルとは思わなかった~←油断してた( ̄▽ ̄;)

ま、行くチャンスがあったら
行きたいなぁ~


お疲れMAXの中、
↓トンペンさんから荷物が届いて~お願い
シムまで一緒に入っていて
一気にテンション上がりました~音符

ちゅかみんちゃん~コマウォラブラブ



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~




ホミン小説「cell…14」


*今回はユノ目線です~

シムくんと
シムくんの作ったスープを飲み…
シムくんと出勤…

なぜかニヤニヤしてしまう俺…


皆にバレないように顔を下に向けていたのに…
ヒチョルが俺の顔を覗きこみ…


「ユノ~
なにニヤついてんだよ~


「え!?に、ニヤついてなかねぇよ…」


焦る俺をヒチョルはニヤリと見つめて…


「朝から同伴出勤かよ~
チャンミンくんといつからそんなに仲よしな訳~


「な、変な言い方すんなよ…」


ヒチョルがシムくんを呼び止めて…


「ねぇ~チャンミンくん~
昨日と同じ服だよね?
もしかして~何処かに泊まったの?


「え、あ、徹夜して終電なくて…
チョン先輩の家に…泊めてもらいました…


ヒチョルが俺をチラリと見て…


「ふ~ん
チャンミンくん、ユノと仲よしなんだな
もしかして…付き合ってるとか?


「え?」


「ちょ、ヒチョル‼…お前…変な事言うな
ちょ、こっちこい…


ヒチョルの肩をつかんで廊下に出て…


「お、お前…へ、変な事言うなよな…
シムくんは助手なんだし…
俺ん家が近いから…泊めただけだよ…


「ふ~ん…
でもさ…お前が助手を家に泊めた事…
今まで一回もないよな~
チャンミンくんは特別なんだな~


ヒチョルがニヤニヤしながら
研究室に戻っていく…


と、特別?
シムくんが…特別?

俺の…特別…?


つづく…


ヒチョル先輩~
もっと突っ込んで~(笑)