こにゃにゃちは~
↓最近よく見るシムポスニ(笑)
チャンミンが中に入ってるってだけで
愛らしいつーね←溺愛(笑)

シムポスニを観覧する子供達は…
まさか、
中に↓こんなマッチョな男前が入ってるなんて…思ってないんだろうな~(笑)

↓こんな素敵な旦那様がいるのも
子供達は知らないんだよな~(* ̄ー ̄)フッ

画像はお借りしました。
ありがとうございます。
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「cell…13」

朝、目を覚ますと
ユノ先輩はもう身なりを整えていて
僕の作ったスープを温めていた…
「お、おはよう…
シムくん…スープ作ってくれたんだな…」
「あ、おはようございます…
す、すいません…勝手に片付けや
台所使って…」
先輩が僕の頭をクシャっと撫でて…
「や、あ、ありがとう…」
ふわっと笑う先輩…
やっぱり…先輩…カッコいい…
僕はハニカミながら先輩を見上げて…
「先輩…昨日の先輩のまじない…
スゴく効きました…」
「え?/////」
「先輩に額にキスされた後、
本当に酔いが覚めました、あのまじない
凄いですね~」
「……そ、そうか…効いたなら…
実験成功だな…/////」
心なしか先輩の顔が赤い気がするけど…
気のせいかな?
それから先輩とスープを飲んで、
二人揃って研究室に出勤…
なんだろう…
なんだか…僕…嬉しいんだけど…
なんでかな…?
つづく…
なんででしょう~(* ̄ー ̄)フフ