今晩にゃ~
本日も2回目の投稿~(笑)
お休み中しか連続投稿出来ないっすからね
(* ̄ー ̄)ムフ
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Secret love98」

ユノ先生…
ミンホの煽りで…勢いあまって
エッチしてます…って言ってるような返ししちゃうし…/////
「先輩~
チョン先生と仲がいいですね~
羨ましいな~ラブラブで~(笑)」
「い、いいから
ミンホは黙って飲んでろ/////」
「先生の小説の内容って…
もしかして実録だったりして~」
ユノ先生が眼鏡を指でクィっと押し上げて…
「全部が実録じゃないが…
経験しなきゃ書けないだろうが‼」
「うひょ~
やっぱり二人の実録なんですね~」
「ちょ、先生‼//////
先生も酔ってるんですね…
ミンホ、お前も煽るんじゃない/////」
慌てる僕の腕を先生が掴み引き寄せて…
「チャンミン来い‼
どうせミンホには俺達の事バレてんだろ
じゃ、見せてやろうじゃないか、
俺のチャンミンだって…」
先生が眼鏡を外して僕を床に引き倒した…
「え、ちょ、先生!?/////」
ミンホが見てる前でチョン先生が
僕の唇を塞いだ…
「んっ…ユ…ノ…っ…//////」
ゆっくり唇を離して…
僕を見下ろす先生の顔のセクシーな事…
さすがのミンホも赤面しながら…
「ちょ、先生、わかりましたよ//////
二人の邪魔しませんから~
僕は帰りますから、続きをどうぞ~」
「え、ちょ、ミンホ、」
ミンホを引き止めようとする僕の腕を
チョン先生が掴み…
「チャンミン…いいから…
こっち来いって…」
あぁ…
やっぱり僕の体…もたないかも…
つづく…
ユノ先生の小説、実録だじょ~
(〃ω〃)