こにゃにゃちは~
昨日のあがってきたユノの言葉に
ウルウルしちゃったよ~(。´Д⊂)

「チャンミンを待ってから…」(。´Д⊂)

ユノはやっぱりユノのままだね…
何処にいても…
何をしていても…
東方神起の事とチャンミンの事を
ずっと思っていてくれてるんだね…
ありがとう~ユノや~(。´Д⊂)

さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「いけない遊び43」
画像はお借りしました。

親父に殴り倒されて…
俺は口の端の血を手の甲で拭い…
親父を睨みつけて殴りかかろうとしたのを
チャンミンが俺の体にしがみつき…
「やめて!!ユノくん、やめて!!
お願い…やめて…」
泣きながらチャンミンに止められて…
「チョンさん、ごめんなさい…
ユノくんは悪くないんです…
誘ったのも僕なんです…契約違反した僕が悪いんです…
ごめんなさい…ごめんなさい…」
泣きじゃくるチャンミンを
親父は黙って見つめて…
「ユノ…ちょっと話さないか…?」
俺は頷いて…
心配そうに俺を見上げるチャンミンの頭を
優しいく撫でた…
親父とリビングで向き合いながら…
「親父…チャンミンは悪くない…
はじめに手をつけたのは…俺だ…」
つづく…
パパと話し合い…