こにゃにゃちは~
本日夜勤明け~
新人も頑張ってくれていたけど…
疲れたっす( ̄▽ ̄;)
昨日、昼間に
↓またビギ瓶を作って

中に梅干し入れたら
色かぶりで↓わかりづらいつーね( ̄▽ ̄;)

はぁ…
とにかく疲れた~
↓この二人を愛でながら寝よう~(笑)

さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「いけない遊び42」
画像はお借りしました。

俺は親父達の部屋を叩き続ける…
なんの返答もない…
無視すんのかよ…
「や、ダメ…チョンさん…」
部屋から響くチャンミンの声…
俺が扉の外にいんのに
やってくれるじゃねぇか親父!!
「親父!!ドア蹴破るからな!!」
俺がドアを蹴りあげようとした時…
ガチャ…っと部屋の扉が開いた…
勢いよく部屋に入ると
はだけた服で泣きながらベットに横になるチャンミンの姿が
俺の視界に入ってきた…
「チャンミン!!」
俺は親父の胸ぐらを掴み…
「泣いてんじゃねぇかよ!!
なに無理矢理やろうとしてんだよ!!」
親父が俺を睨みつけて
親父も俺の胸ぐらを掴みあげて…
「お前こそ!!
なにコソコソやってんだよ!!
いつからチャンミンと寝てたんだ!!」
「本当の恋人でもねぇくせに威張んなよ!!
知ってんだぞ!!金でチャンミンを買ったくせによ!!」
その瞬間、親父に殴り倒されて
俺の口の中に…血の味が広がった…
つづく…
(((((゜゜;)