こにゃにゃちは~
本日、夜勤明け~
台風ばかりで本当にイヤになりますね~
↓昨日のコレ…
シウォン~コレやっちゃダメなやつじゃない?
ドンへの顔(笑)
「ユノにまた怒られるゾ」って顔じゃね…

「チャンミナを宜しくとは言ってるけど
そんなに引っ付く必要あるか?
ドンへがついていて何やってんだ?」

画像はお借りしました。
なんてね…
ユノヒョン怒ってたりして~
妄想は自由ですからぁ~(笑)
(* ̄ー ̄)フッ…
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「いけない遊び」
画像はお借りしました。

思いがけない…
チャンミンの過去…
泣きながら話すチャンミンを
俺は引き寄せ抱きしめる…
「じゃ…親父とは借金の代わりに…
寝てるって事なのか?」
「本当なら…僕はキム社長みたいに
チョンさんの好きなように利用され、
接待の道具にされてもおかしくないんだよ…
僕が望んで…抱かれているんだよ…」
「でも、お前…俺が好きなんだろ?
じゃ、もう親父と寝るなよ!!」
「そうだけど…
借金があるもの…チョンさんに尽くす契約を交わしているし…
僕の所有者は…チョンさんなんだから…」
チャンミンが俺にギュっと抱きつき…
「チョンさんのおかげで…ユノくんに会えたから…
チョンさんのおかげで…ユノくんに会えて
僕は初めて恋を知ったんだ…
それだけで充分だから…」
「チャンミン…」
「ユノくん…好き…大好きです…」
俺たちは唇を合わせて…
そのまま…体を重ねる…
チャンミンを激しく揺すりながら
思う…
親父と好き合って恋人になった訳じゃない…
契約だけの体の関係…
どこかホッとした自分がいる…
「んっ…はぁ…ぁぁ…ユノくん…
凄ぃ…凄ぃよぉ…ぁ…好きぃ…ユノくん…」
そして…
俺はますます…
親父からコイツを奪い取りたくなっていた…
つづく…
奪い取りたい~(〃ω〃)